No. 10520
2016-01-16 02:10:48
fire of the end
共に旅をすると誓った仲間が、炎の中に消えるのを見た。「いま、救けに行くよ」と、そんな声が、燃え盛る音に掻き消されてしまっても。たとえその先が火の海だとしても。私は走るのをやめるわけにはいかない、だって君のいない毎日なんて意味がないんだ。
どーも〜ろっちゃんのおなーり〜(私流の挨拶です! ちょっとウザくポエムになってしまいました。たまにはこんなのもアリ?衝動で作ったドレアです。
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